旦那のお小遣い相場の平均は?夫婦円満の決め方はコレ!

意外と気になるけど人には聞けないのが、旦那のお小遣い事情。

みんな一体、いくらくらい渡しているのでしょうか?

また、その金額はどのように決めているのでしょう?

今回は、そんな世間のお小遣い事情について色々と調べてみました!あなたのご家庭のお小遣い額は、平均相場と比べていかがでしょうか?

是非参考にしてみて頂ければ嬉しいです♪

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旦那さんのお小遣いの相場は?

出典:http://www.shinseibank.com/

このグラフは、新生銀行が約2.500人のサラリーマンにアンケート調査を行い、お小遣いはいくら貰っているのかを調査したものです。

これを見ると、なんとサラリーマンの平均お小遣い額は2015年時点で¥37.642円程となり、1990年をピークに、徐々に下がっていることが分かります。

バブルがはじけ、不景気になった世の中では、お父さんの収入自体も減っているからでしょうね。年々減少傾向にあるようです。

年代別のお小遣い

出典:http://www.shinseibank.com/

年代別で言えば、20~50代のサラリーマンのお小遣い額は大して差がないことが分かりますよね。

しかし、こののグラフで分かるように、30代、40代、いわゆる子育て世代のお小遣い額は、他と比べてやや少なめです。

これは、当然、子供がいる家庭とそうでない家庭では、収入はもちろん、支出額にも差があるからだと思われます。

子供の有無でも大きく異なる!

同調査によると、子供のいる家庭より子供のいない家庭の夫のお小遣い額の方が圧倒的に高い傾向にあることがわかりました!

結果は、下記の通りです。何かと子育てにはお金がかかるため、お小遣いの額も必然的に減らされてしまうようですね。更に、子育て家庭でも、共働きか、そうでないかによってもお小遣いの額に差が出ているようです。

男性サラリーマンの平均小遣い

出典:http://www.shinseibank.com/

調査結果の通り、子供のいない家庭のお小遣い平均は4万円にものぼりますが、子供がいる家庭で妻が専業主婦の場合は3万円以下に留まっているようです。これだけを見ると、とても悲惨な結果に、世の中のお父さんたちはショックを受けてしまいそうですよね。

物価も高く、不景気な現代で、節約できるものは夫のお小遣いだけ…といったところでしょうか。

しかし、やみくもにお小遣い額を減らしてしまうと、結局は「足りない」と言われて補てんすることになり、それが慢性的に続いているとするのなら、お小遣い制度自体が破たんしてしまいますよね。支出も見えづらく、家計を管理する妻としては悩みの種となってしまいます。

では「お小遣い額はどう決めるのが妥当なのか?」と疑問に思う方もいますよね。

実は、お小遣い額を決めるには、給与の手取り10%が理想的だと言われているんです。たとえば、30万の手取りの人であれば3万円が妥当だと言えるそうですよ。これが少ないか、多いかは、その人それぞれだと思いますが、基本はそのお小遣いの中でやりくりしてもらうというスタンスでいると、家計の支出額も見えやすいため、将来設計もしやすいと思います。

将来のために貯蓄をするならお小遣い制度がおすすめ!

お小遣い制度って、男性側からすると「稼いだ金を自由に使えないなんて何事だ!」と思われがちですが、実は家計にとっては大切なことなんです。確かに、縛り付けられている感じがして、抵抗のある人も多いと思いますが、前述したとおり、お小遣い制度にするメリットは多くあります。

メリット①:夫の支出額が把握しやすい

お小遣い制度にしなかったら、外出先でいくら夫が使っているかが見えにくいですよね。気づいたら給与の半分を使われていた!なんてことになったら、貯蓄どころか破産です。

特に男性は、会社の付き合いなどで飲みに行ったりする回数も多く、飲んだ先で、気持ちが大きくなってバンバン使っちゃう…なんて人もいたりするので大変危険です。

お小遣い制度にしておけば、基本的にはそれ以上使われる心配もありませんし、月の支出額が見えやすくなると思います。その分、将来設計がしやすくなります。

メリット②:夫が余計なことをしなくなる

お小遣い制度にすると、月々の金額が決められていますから、浮気の心配だけでなく、風俗やキャバクラなどでの豪遊の心配もなくなりますよね。

更に、余計な交際費を使うこともなく、無駄にゲームやフィギュアを買うことも無くなるでしょう。

ある意味、夫の行動を制限することで、余計なトラブルも回避できます。そのうえ無駄な出費を省いた分を貯蓄に回せるので、お子さんの教育費やマイホーム、マイカーなどのローン返済に充てられますね。

メリット③:夫が仕事に対して前向きになる

お小遣いの額を手取りの10%と決めておけば、給与が上がればお小遣いもUPする仕組みなので、自然とやる気UPにもつながりますよね。

仕事がうまくいけば、出世の可能性も否定できませんから、そこは是非応援しましょう!そして、出世すれば世帯収入も上がりますから、嬉しいコトだらけですね。

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夫婦でお小遣い制度にした方がいいのか?

夫がお小遣い制度ならば、妻はどうするのか?

よく最近問題になっているのが、専業主婦の家事を給与に換算した場合いくらになるのか?ということ。専業主婦の仕事は、家事、育児からご近所づきあい、家計管理など様々な雑務も含めると、大体月に40万ほどの給与になると言われています。月40万の仕事なんて、大手企業のサラリーマンでもなかなかもらえない金額ですよね(笑)

しかも、主婦の場合は休みが全くないので、それぐらい貰えて妥当だろ!という意見と、家事や育児は女性がするものだから当然で、対価のことは考えていないという意見と、賛否両論です。しかし、妻だけが自由に使えるお金がないというのは不公平ですよね。では、世の妻たちはいくら位、自由に使えるお金を得ているのでしょうか。

専業主婦のお小遣い額の相場は、各家庭状況によっても異なりますが大体夫の手取り2~5%くらいで、多くの主婦が5千~1万円前後を自由に使えるお金としているようです。これも、パートをしている人やフルタイムで勤務している人とでは差があります。

家計を管理している妻としては、1円でも多く貯蓄に回し、万が一の時や老後などにも備えたいところです。現実的には、妻が自由に使えるお金ですら、貯蓄に回すという家庭も多いようです。

理想の貯蓄額は、手取りの2割程度が良いとされていますが、子育てをしている家庭の場合、それも難しいといった現状のようですね。

個人的には、妻だって、少しは自由なお金が欲しいのが本音です。ただ、お小遣いばかりに気を取られ、貯蓄が全くできないようだと、将来的にも不安になりますよね。共働き夫婦であるのなら、夫婦ともに手取りの10%にするなど明確なルール決めがあると分かりやすいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

お小遣いは、いづれにしても夫、妻、双方にとって不平不満を最小限に抑え、子供や自分たちの老後について考えたうえで、無理なく決定するのが良いかもしれません。また、どこまでお小遣いの対象とするのか?衣類やお昼代は?など、細かいこともきちんと取り決めておく必要がありそうです。

因みに、我が家は、夫婦ともにお小遣い制度になっています。ボーナス時期は、いつもより少し多く夫のボーナスから妻へ日ごろの感謝を込めて支給される制度です。我が家も子育て真っ最中の家庭なので、家計に余裕があるわけではないのですが、最低限のオシャレや、食事を楽しむことも大切かと考えているため、無理のない範囲でお小遣い額を決めています。

それぞれの家庭状況によっても考え方はそれぞれですが、将来のことをよく考えて、再度お小遣いについて考え直してみてはいかがでしょうか?家計のやりくりも、工夫しなければいけないことがたくさん出て来るかもしれませんよ。

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