保活とは?いつから始めたらいいの?やり方とポイント!

働くお母さんが避けて通れない話題の「保活」という言葉。20女性なら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

2016年には、どなたかがブログで発信し、国会でも取り上げたほどの言葉、「保育園落ちた、日本〇〇」という言葉は、とてもインパクトもあり、お母さんの心の叫びが伝わる内容でした。

このように、出産後に働きたくても働けないと悩むママが、現代では、社会問題ともなっています。いつから始めればいいのか?何をすればいいのか?

今回はそんな気になる「保活」についてご紹介します。

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保活とは?いつから始めればいいの?

「保活」とは、保育園に入るための活動のこと。

「え?そんなことしなきゃ入れないの?」と思う方は危険信号ですよ!

今の日本、特に都市部では「待機児童問題」が、かなり深刻となっていて、働きたくても子供を安心して預けられないから、働けないと嘆くママが数多くいるんです。

多くの市区町村で、その対策は練られているようですが、保育園開設にあたっては近隣住民からの苦情が絶えなかったり、保育士が不足していたり、まだまだ改善には至っていないようです。

だからこそ、早くから「保活」をする事が、我が子を安全な場所に預けられる最大のカギとなっているんです。

保活を始める時期

出産後、産休や育休明けに職場復帰を考えている人は、妊娠中から始めるのがベストなんです!

何故かと言うと、認可保育所の場合、次年度の春に入所するための募集が、10月から11月くらいに始まることが多いため、自宅近くの保育園の情報収集や見学などはそれよりも早く始めておかなければならないからです。

産後は、小さな赤ちゃんがいると、なかなか思うように動けません。情報収集や見学の時間を確保するのは難しいため、出産前にできることは始めておくと良いと思います。

市役所などに行けば、近所の保育園の情報を教えてくれますし、毎年10月頃になると、申請に必要な書類を配布し始めるので、もらい忘れたりしないようにしましょう。

保活のやり方とは?

情報収集

前述したとおり、まずは近所の保育園についての情報を仕入れることが大切です。認可、無認可問わず、まずは近くの保育園を調べ、待機児童の状態や保育園の評判など、情報収集をしましょう。

市役所などに行って一覧表を貰って来たり、インターネットを使って調べても良いでしょう。もし、知り合いに先輩ママがいれば、保育園の評判などを聞けるかもしれません。

ポイントアップを狙う!

この保育園入所の可否を決定づけるのは、ポイント制なんです。保育園に入所させる必要がある人ほど、ポイントが加算されていくシステムです。ポイントが高いほど、優先的に入所が決まります。

例えば、シングルマザーの家庭だった場合、ママが働かなければ生活して行けないため、ポイントが高くなります。

また、両親がいても、世帯の収入が低い場合は、入所の優先順位が高くなると言うわけです。

かなりの激戦区の場合は、以下のようなことも、厳しく判断されるそうです。

①母親の就業形態

パートか正社員か?または、就業時間など。

②祖父母が住んでいる場所や就業の有無

遠方なのか?働いているのか?

やはり、フルタイムの正社員だと、優先順位は高く、祖父母が同居しておらず、遠方に住んでいたり、仕事をしている場合は、預け先が無いと判断され、優先順位が上がるそうです。

また、1年目はやむなく認可外保育園を利用した場合も、入所の必要性があると判断され、優先順位が高くなるんですよ。

良かれと思って時短勤務にしていると、保育園に入れることが出来ない可能性も有ります。気をつけてくださいね。

保育園に入りやすい場所へ引っ越す

赤ちゃんが産まれると、それまで住んでいた場所では部屋が手狭になるなどの理由で、引っ越す人も多いと思います。

そんな時は、住みやすさだけでなく、保育園に入りやすいかどうかなども考慮して探してみてはいかがでしょうか?

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おすすめしない保活離婚!

実は、深刻な待機児童問題に悩む方が、最終手段として『保活離婚』をするという話が本当に起きているんです!

「保活離婚」とは、保育園入所のための優先順位を高くするために、偽装離婚をし、戸籍上は、片親のふりをする事です。

正直、これはオススメしません。と言うのも、やはりいつかはバレます。ご近所やママ友のネットワークを甘く見てはいけません(笑)

しかも、バレた時ほど、周りの目が怖いですよ。ママ友たちから変な噂をたてられたり、陰口を言われたり、更には子供にまで、悪口が浴びせられるのともあります。

せっかく入れた保育園でも、そんなことでは楽しい想い出を作ってあげることはできませんよね?

何としてでも保育園に入れたい気持ちは分かりますが、そこはお子様のためにも正々堂々と保活しましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?保育園入所は、今や狭き門と言われている時代。我が子も待機児童の1人です。

産後、焦らないためにも、計画的に保活を進めていく事が大切ですね。また、保育園入所を考えている方は、入所後の子供との付き合い方や、家事との両立について家族とよく話し合い、ママだけが悩むことのないようにしましょう。

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