神社の参拝方法!拍手の意味と賽銭相場を知って大人カッコイイ初詣を!

神社の参拝

皆様は1年でどのくらい神社に参拝に行かれますか?

年に一度の初詣は欠かさずしていますが、他には妊娠した時の安産祈願、子供が生まれてからのお宮参り、七五三、厄払いと大きな参拝行事以外ですと、私はどうしても聞き入れて欲しい願い事がある場合、例えば病気回復や受験前の合格祈願しか参拝に行っていませんでした。

そうです、書いた通りの神頼みばかりだったのです・・・

そんなわけで、神社への参拝の本来の意味もやり方も、この歳になって曖昧でお恥ずかしながらよくわかっていませんでした。

そこで今回今更そんなこと人に聞けないとおっしゃる方のためにも詳しく神社の意味、参拝の仕方、お賽銭に至るまで調べてみましたので、ぜひ参考になさってください。

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神社とお寺の違いは何か?

ということからですが、神社というのは日本の神様の御霊を祀っているところで、お寺とは仏尊像を置いて、仏教の教えを説く僧侶の住むところなんだそうです。

なので、神社には神様にお祈りしに行く場所ということになります。

それと神社には必ず鳥居があります。

これは簡単に言うと、人間の住む世界と神様の世界を区別するためのものなんだそうです。

そして神社には神主さんと巫女さんがいます。

鳥居

 

神社神殿前の拍手のやり方と意味

では参拝のやり方について説明しましょう。

①まず鈴を鳴らし、お賽銭をそっと入れます。
②ご神前についたら姿勢を正し、軽く会釈をします。
③(二拝)直立の姿勢から90度腰を折り、2度お辞儀をします
④(二拍手)胸の前で両手を合わせ2度拍手をし、手を合わせたまま日頃の感謝やさまざまなお願い事をお祈りします
⑤(一拝)両手を下ろしもう一度お辞儀をします。
⑥最後に軽く会釈します。

拍手は、柏手(かしわで)とも言います。

その時に音を出すのですが、理由としては神様への感謝を表すため、神様を呼び出すため、邪気を祓うためと言われています。

そしてやり方としては、両手を合わせる方法とずらす方法があり、ずらす意味としては、音をよくする、不浄な手と合わせない、宗教の違いなどがあるそうです。

右手を左手の指の付け根に当てるようにするといい音が出ると言われていますが、あまり大きな音を立てるのも慎みを欠くので良くないとも言われています。

そして伝えることですが、自分の名前と住所。日頃の暮らしに対する感謝の祈りをし、そして願い事や誓いを伝えます。

この時、私利私欲や努力しない自分勝手なお願い事をするのは良くありません。

神社の参拝方法の詳細

ここから神社を入るところから詳細に説明します。

先ほど申し上げたように、神社の入り口には鳥居があります。鳥居から奥から神域になりますので、そこを通る前に軽く一礼します。

中央は神様の通り道と言われてますので、私達は中央を避けてくぐります。鳥居をくぐると参道脇に手水舎(てみずしゃ)があります。ここでは自分に着いた罪や穢れを祓うためと言われています。

手水の仕方をご紹介しましょう。

①柄杓に水を汲み左手を洗います。
②柄杓を左手に持ち替え右手を洗います。
③右手に持ち替え左手に水を汲み口をすすぎます。
④最後に残ったお水で柄杓を立てにして、柄杓の柄に水を流します。
手水舎でお清めしたら、いよいよご神前へ進みます。ここでも中央を歩くのは避けましょう。
そしてご神前に着いたら、基本は『二拝二拍手一拝』をします。

賽銭の相場と意味

入れるお賽銭は、自分の願いを叶えてもらうためのものとして理解されてる方が多いと思いますが(実際私もそうでした)、本来の意味は、自分の罪や穢れをお賽銭に託して祓うためのものとされてます。

また以前祈願したことへの感謝の気持ちを表すためのものですので、高額入れたから願いを聞き入れてくれるだろうという考えは間違っています。

ですので、いくら入れたら良いのかと迷われてる方は、以前願ったことへのお礼なので願いが叶ったら気持ち多めに入れるくらいの気持ちで決めれば良いということです。

その意味を考えるとお賽銭は遠くから投げ入れるのではなく、そっとお供えするイメージで入れたほうがよさそうですね。

ちなみに一般的には100円と5円が半数を占めているそうです。

まとめ

いかがでしたか?私は今までお願い事ばかりで恥ずかしながら、感謝の気持ちをお伝えするのをすっかり忘れていたようです。笑

願い事ばかりをずらずら並べても聞いてはもらえないですよね・・・当然ですが、何事においても、まずは自分が努力することが大切ですしね。

これからは最初に必ず日頃の感謝の気持ちをまず伝えようと思います。

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