安い肉を柔らかくする4つの方法!ひと手間加えて美味さ倍増!

美味しいお肉を食べたい!でも、そのお値段はやっぱり気になりますよね。

スーパーの特売のお肉は、ちょっと固かったり、パサついていたり…せっかくのお肉料理なのに、家族からは不評だったという残念な思いをした人も多いのではないですか?

うちは安いからといってアメ〇カ産の肉を買いましたが、見事に失敗しました(涙)

でも大丈夫!そんな特売の安いお肉でも、ちょっとひと手間加えるだけで、美味しいお肉へ早変わりしてしまうんです♡

それではまとめて紹介していきますね!

スポンサーリンク

お肉が柔らかくなる方法【漬け込む&塗り込む】

①小麦粉を塗り込む

一番ポピュラーな方法といえば、小麦粉をまぶす方法ですよね。お肉を焼く直前に小麦粉をつけるだけで、安くて硬いお肉が柔らかくなっちゃうお手頃な方法。

②炭酸に漬け込む

コーラやビールなどの炭酸に10分以上漬けておくだけでいいんです。それも、洗い流せばコーラの味や匂いは気になりません。

「なぜ、炭酸に漬け込むといいのか?」

これは、コーラやビールなどに含まれる酵素により、肉のタンパク質が、分解されるため柔らかくなるんです。また、炭酸水素ナトリウムには、肉の臭みを取る効果もあります。

③牛脂を塗り込む

よくステーキ肉を買う際に売り場に、キューブ状の牛脂が置いてありますよね?あれをもらってきて使用します。

ステーキ肉は、フォークでまんべんなく刺し、浸透しやすく穴を開けます。そこへ、スライスした牛脂を表裏両面に載せてそのままラップをします。それを半日ほど冷蔵庫で寝かせるだけでオッケーです。舌触りはまるで、高級肉のような柔らかさになり、旨味やコクもアップするんですよ。

④すりおろした玉ねぎに漬け込む

みじん切り、もしくはすりおろしたたまねぎを使用してもお肉は柔らかくなります。

これもやはり、タンパク質を分解する酵素の働きによるもの。玉ねぎだけでなく、キウイなんかにも同じ成分が含まれています。

やり方は簡単!玉ねぎ1個分をすりおろしてから、お肉に大体30分~3時間ほど漬け込みます。漬け込みに使用した玉ねぎはそのままソース作りにも使用できますので一石二鳥ですね。

⑤ヨーグルトに漬け込む

ヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌が多く含まれており、これらがタンパク質を分解してくれます。ヨーグルトをお肉につける場合は30分ほどで効果的に柔らかくなるんですよ。

筆者は、チキンカレーやチキンのトマト煮込みなどを作る際にこの方法を使ってお肉を柔らかくします。しかも、ヨーグルトを洗い流さずそのまま使ってしまいます。カレーやトマトもまろやかになり、食べやすくなるのでオススメです。

⑥ハチミツに漬け込む

ハチミツの果糖とブドウ糖が肉のタンパク質が固まるのを防ぎます。また肉汁を閉じ込めてジューシーに焼きあがる効果も!ハチミツは、両面に塗ってから約30分程度放置してから焼くといいですよ。

お肉を柔らかく【焼く】工夫を!

①焼く前にお肉を常温に戻しておく

冷蔵庫のお肉を、約30分くらい前に室温に戻しておくと、お肉の外と中の温度差がなくなり、火の通りが均一になります。たったそれだけでも美味しくなるんですよ。

②お肉を叩いて柔らかくする

料理にもよりますが、とんかつなどをするときは、包丁の背や肉たたきでトントン軽くたたきましょう。固くなる原因である繊維質が破壊され、肉が柔らかくなるんです。

③お肉の筋を切る

こちらも同じように、繊維を切ることでお肉を柔らかくします。下ごしらえの際に、筋を切って食べやすくしましょう。

④塩コショウは焼く直前に

下味のための塩コショウですが、これは絶対に、焼く直前にしましょう。早めに塩コショウをしてから放置してしまうと、お肉の浸透圧の作用で、水分が流れ出て固くなってしまいます。

圧力鍋でトロトロお肉料理を作る!

やはりカレーやシチューなどの煮込み料理の定番は、圧力鍋ですよね。

これは時短になるだけではなく、お肉を柔らかくトロトロにしてくれる調理方法でもあるんです。何故、圧力鍋で調理するとお肉が柔らかくなるのかというと、それは、お鍋の内部に秘密があったんです。

圧力鍋の場合、鍋の中が密閉状態になるので水分が加熱されると鍋の中の気圧が上昇していきます。これにより、具材の細胞が壊され、そこから旨み成分がにじみ出ていくのです。細胞が壊されるわけですから、柔らかい食感となり、トロトロのお肉料理が作れるというわけです。

ステーキ肉を焼く時のポイント

漬け込んでみたり、下ごしらえをきちんと済ませてみたりしても、肝心な焼き加減を間違えては意味がありませんよね。

焼き方は、肉の厚さにより変わりますが、我が家はミディアムなので参考までに♪

①お肉を焼く時は、強火から中火で一気に焼き目をつける。(約1分ほど)

②火を弱火にし、約60秒~90秒ほど焼く。

③肉を裏返す(肉汁が逃げるので1回だけだよ)

④火を強火から中火で30秒ほど焼く。

⑤火を弱火にし、約120秒ほど焼く。

⑥焼き目をつけた後、フライパンから取り出し、アルミホイルで3分~5分ほどお肉を包んで休ませます。

レア、ミディアムレア、ミディアム、ヴェルダンにより、焼く秒数は変わります。

⑥のアルミホイルで包んでおくことで、切ったときに余分な肉汁が流れ出るのを防ぐことも出来ます。また、予熱で肉の内部に熱が通るので、それも計算に入れて秒数を変えてみましょう。

まるでお店で出て来るような、良い感じの焼き具合を楽しむことが出来ますよ。

まとめ

いかがでしたか?ちょっとしたひと手間で、安いお肉も美味しいお肉に大変身するんですね。

家族に美味しいって言ってもらえるのが何よりもの喜びです!是非あなたも、色々な方法を試してみてくださいね。

スポンサーリンク