シュトーレンの日持ちは?保存方法で変わる賞味期限を美味しくキープ!

クリスマスの食卓を彩るドイツの文化が生んだ、伝統的なお菓子であるシュトーレンをみなさまご存じですか?私は見たり聞いたりしたことはあるのですが、今まで食べた記憶がありませんでした・・・。

友人が、『毎年クリスマスの何日か前にシュトーレンを焼いて食べるのだけど、凄くおいしいよ』と言うのを聞き、手取り足取りシュトーレンのことを詳しく教えてもらいました。笑

今年のクリスマスは、シュトーレンを加え、より食卓を華やかにできそうです。

私が学んだシュートレンとは一体どんな食べ物なのかをご紹介したいと思います。

 

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出典:www.royce.com/

シュトーレンとは簡単にいうと、クリスマスには欠かせないドイツの伝統的なお菓子で、甘い生地に洋酒に漬け込んだドライフルーツやナッツを混ぜて焼き上げたものだそうです。

粉砂糖を満遍なくかけた長細い形が、イエス・キリストのおくるみに似ていると言われています。12月に入ると焼いてすぐ食べるのではなく、じっくり寝かせ、クリスマスのちょっと前からおやつに一切れずつスライスしたものを食べてクリスマスを迎えるんだそうです。

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賞味期限と日持ちさせる保存方法は?

そこで、実際どれだけの賞味期限があるのか、どう保存したら日持ちするのかを調べてみました。ドイツでは、販売用のシュトーレンは厳しく法律で規制されています。

ですので、小麦の種類、水分量、ドライフルールやナッツの使用量材料が法律で決められた配合のものは、2ヶ月くらい賞味期限があるそうですが、家庭用レシピで作った場合は、少し早めに食べたほうが良さそうです。

基本的には砂糖をたっぷり使っているので、丸ごとでしたら日持ちはするようです。しかし寒い時期の室内の暖房や湿気などではカビが生えてしまうことがあるので注意が必要です。

なので、保存は暖房の効いてない寒い場所がベストなのだそう。例えば玄関か廊下がおすすめなんだとか。
冷蔵庫が一番いいのでは?と思ってしまうのですが、冷蔵庫内の保存方法を間違えると他の食品の匂いが移ってしまったり、硬くなって風味が落ちたりしやすいので注意が必要とのこと。

また、カットした切り口が空気が触れやすく一番カビが生えやすいので、半分のカットしたら切り口同士を合わせて保存するのがおすすめなようです。

それでも普通の焼き菓子に比べたら、かなり日持ちします。シュトーレンがなぜこんなに日持ちするのかといえば、ドライフルーツやナッツを洋酒で漬け込むことで菌の繁殖を防ぎ、何度も何度もバターを塗って、たっぷりと粉砂糖でコーティングすることで長期保存が可能になるそうです。

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シュトーレンの美味しい食べ方は?

焼きあげてから最低3日くらい寝かしたあと食べるのがいいそうで、本場ドイツだと2週間くらい寝かすこともあるそうです。
お酒が効いて、日毎にフルーツの味がパンにしみて美味しくなるのだそう。なのでいっぺんに食べきることはせず、毎日ちょっとずつ楽しみに食べるのが良さそうですね。

シュトーレンの人気の練り込みフルーツは?

シュトーレンに入れる定番の材料ですが、洋酒(ブランデーやラム酒)にレーズン、オレンジピールを漬け込み、ナッツはアーモンド、カシューナッツ、くるみなどを好みで組み合わせていいようです。

まとめ

調べてみると、最近ではパン屋さんや洋菓子メーカーからも販売されてるようですね。ドイツでも中に練り込まれる材料の違いによって名前も変わるそうで、シュトーレンと言っても様々な種類があるんだそう。

レシピをみると手間がかかっていて、とても美味しそうでした。ぜひ一度クリスマス前に食べてみたいと思いました。

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